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加藤 正人

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加藤 正人
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加藤 正人

2013/06/08

IE のワナ (script タグの type 属性値)

 

このところ IE8 での災難が続いている。今回は、script 要素の type 属性でハマる羽目に陥った。

普段は JavaScript コードを書く場合は何気なく script タグの属性に type="text/javascript" のように記載しているのだが、先日たまたま type="application/javascript" としてしまった。これでも Firefox や Chrome および IE10 では動作するのだが、IE9/8 では全く無視され実行されない。

2006年4月に公開された RFC 4329 では既に text/javascript は旧式扱いで今後は application/javascript を使用することになっているのだが、2009年3月公開の IE8 はもとより 2011年3月公開の IE9 でさえ対応していないことが判明。

ちなみに Firefox は少なくとも 2008年6月公開の Firefox v3 でサポートしていることが分かっている。Google Chrome については 1.0 リリースが 2008 年であったことから、当初の設計から RFC 4329 対応であったと考えられる。

両者とも text/javascript および application/javascript の両方をサポートしているので text/javascript で記述しておけば「とりあえず」は全て丸く収まるのだが、 RFC 4329 公開から既に7年経ても旧式表記を使い続けないといけないというのは (非推奨や禁止ではないにしても) 問題があるのではないだろうか。

 

関連タグ: IE8  IE9  JavaScript 

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