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加藤 正人のデベロッパーズブログ

加藤 正人

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加藤 正人
役職
多分SE
血液型
秘密
出没
美味しいもののあるところ
特色
タヒチ大好き。ちょいメタボ。

加藤 正人

2015/09/12

CakePHP 3.x インストールメモ

 

CakePHP 3.x では、これまでのインストールキットとは違い Composer ベースでのインストールになっているのでインストール手順を調査してみた。

システム要件

  • PHP 5.4.16 またはそれ以降
  • mbstring エクステンション
  • intl エクステンション

インストールキットの入手

インストールキットは、CakePHP の公式サイトからダウンロードできる。

インストールキットの展開と配置

インストールキットの展開と配置は、概ね下記の手順で行うことができる。

  1. インストールキットは zip アーカイブになっているので、適切なツールを使って展開する。

  2. 展開したフォルダをテストサーバや実サーバ上の適切なフォルダ (以下 {INST} と表記) にコピーする。通常は public_html フォルダになる。

    ※この状態では、Composer によるインストールに必要なファイルが展開されるだけなので CakePHP の動作環境にはなっていない。

  3. サーバー上の {INST} フォルダで Composer を実行することで、CakePHP 3.x 用のフォルダが生成される。


    Composer がインストールされていない場合は yum や dnf でインストールするか、Composer.phar をダウンロードして利用する。

    実行結果の例を下記に示す。
  4. CakePHP 3.x では、DOCUMENT_ROOT は {INST}/app/webroot になるので、web サーバーの設定を変更する。Apache であれば /etc/httpd/conf.d の設定で DocumentRoot パラメータの値を {INST}/app/webroot に設定する。({INST} は実際のインストールフォルダのフルパス。)

    共用サーバ等で DocumentRoot の設定や変更ができない場合は、そのサーバの DocumentRoot に設定されているフォルダ (public_html 等) に .htaccess を配置し、mod_rewrite で / から /app/webroot へのリダイレクト設定を行う。

     

CakePHP 環境の設置が終わったら、必要なら web サーバを再起動して配置位置に対応する URL をアクセスしてみる。正しく配置及び設定ができていれば、下記のような画面が表示されるはず。

CakePHP 3.x では、DebugKit がインストール済みの状態になっている。画面右下にあるオレンジ色のケーキアイコンが DebugKit ボタン。

関連タグ: CakePHP3 

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